採用情報

製造現場で働く 対談・現場が語る

MANUFACTURE 生産課チーム

  • 生産課チーム 井野
  • 三人の生産課チーム
  • 生産課チーム 手嶋

メイティックスでの仕事内容、さらに仕事を通しての上司・部下の係わりなどについて入社したての新人社員二人と上司に話を聞きました。

  • ─まず、それぞれの仕事内容とみなさんの接点をご紹介ください。
  • 手嶋
    井野係長と同じ生産部チーム2に所属し、インテークマニホールドの担当として、加工と組み付けのライン作業をしています。
  • 松田
    私はデバイダーという製品の“バリ取り”(切削面に出るバリという削りカスを取る作業)を担当しています。バリが残ると製品として正常に動作しなくなるので、残らないようにいつも厳しくチェックしています。
  • ─井野さんは二人の上司という立場になるのでしょうか。
  • 井野
    そうですね。私は入社16年目で、当初からこの生産部チーム2の所属です。ここでは、オイルパンの加工、機関系部品の加工と組み付けを行っていて、私の主な業務としてはチームの管理業務になります。
  • ─井野さんから見た新人二人の第一印象をお聞きしたいのですが、まず手嶋さんから教えてください。
  • 井野
    手嶋くんに初めて会った時は、体が細いから体力的に大丈夫かな、と少し心配しましたね。
  • 手嶋
    そんなに弱々しく見えていたんですね、僕は(笑)。
  • 井野
    ごめん。でも仕事ぶりを見ていたら、懸命に取り組んでいるし、頑張っているようだから安心したね。今は何も心配していないよ。
  • 手嶋
    ありがとうございます。
  • 井野
    松田さんは、年齢も離れているし、うまくコミュニケーションを取れるか少し不安だったな。
  • 松田
    私は、井野係長を“係長”という響きから『厳しそうな人だな・・・』って勝手に思っていました。
  • 井野
    “係長”っていうだけで?
  • 松田
    すみません(笑)。私、会社というはもちろん、「係長」という上司のもとで働くということが初めてだったので、入社前からガチガチに緊張していたんです。もちろん、今は違います。環境にも慣れてきたこともありますが、実際に係長やみなさんと一緒に仕事をしていて、とっても話しやすい方ばかりだということが分かったので。
  • 井野
    良かった、それを聞いて安心したよ。
  • 手嶋
    僕は井野係長に初めてお会いした時は、固そうな人だな、と思いました。だから、話せる機会なんて無いんじゃないかと思ってましたね。でも実際には、係長からどんどん声を掛けてくれて、不思議な感じでした。
  • 井野
    そうだったんだ(笑)。そんな風に思われていたんだね。知らなかった。でも、メイティックスって親しみやすい人が多いと思うな。社風としてもオープン、というか。そういう雰囲気があると思う。松田さんは“ガチガチに緊張”していたみたいだけど、すぐにみんなと馴染んだんじゃないかな。
  • 松田
    そうなんです。みなさん、とても気さくに話しかけてくれる人たちばかりで、とても助かりました。
  • ―メイティックスでは入社してから各部署へ配属される前に研修があるそうですが?
  • 手嶋
    はい。メイティックスでは、入社するとまずいろいろな部署で仕をしたり、担当の先輩たちの話を聞いたり、実際の業務を経験できるんです。その後で、それぞれの得意分野を活かせる部署に配属されます。だから、僕も仕事に対する抵抗感や不安はありませんでした。
  • ―なるほど。では、実際に配属された後、スムーズに仕事ができる体制が整っているんですね。
  • 松田
    そうです。説明を聞くだけでは一体どんな仕事をするのかイメージしにくいと思いますが、実際に工場内の見学や作業の経験ができるから、仕事の具体的内容がとてもよく分かりました。それに、どの部署でも、分からないことを質問するとすぐに誰かが答えてくれたので、聞きやすかったですね。
  • ―ところで、井野係長にお聞きしたいのですが、手嶋さん、松田さんに関する印象的なエピソードなどありますか?
  • 井野
    そうだな、手嶋君については、『6S』の時のことかな。メイティックスには『6S』(整理、整頓、清掃、清潔、躾(しつけ)、しっかり)教育というのがあるんだけど、ラインの『5S』をしていた時の手嶋くんが印象的でしたね。他の新入社員の子たちと喋ることなく、黙々と清掃している。与えられた業務に対してまじめに取り組む子だな、と感心しました。その後、チームリーダーに『誰が良いか』と聞かれて、迷わず『手嶋くん!』って言ったんだよ。
  • 手嶋
    そうなんですか。ありがとうございます。でも、その6Sの時は、入社したばかりで緊張もあったんだと思います。
  • 井野
    松田さんは、作業の指導中に、自分の生産している部品が自動車のどの部分に使われ、どんな機能を果たしているのか質問してくれたことがあったよね。その時は、『仕事に興味を持ってくれたんだ!』と思って、つい嬉しくなって定時を過ぎてまで製品サンプルやテキストを使って説明したっけ。
  • 松田
    はい、とてもよく覚えています。メイティックスの先輩たちはみなさん親切に教えてくれる人ばかりですよね。後輩をもっと育てていこう!っていう想いが伝わってきます。
  • ―その教育の一環かもしれませんが、新入社員と上司の間でレポートのやりとりがあるそうですね。
  • 井野
    レポートというか、交換日記のようなものですね。部署に配属されてからの1ヶ月は、その日あったことや感じたこと、時には趣味の話を書いたりして、上司へ提出するんです。

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